ホテルに滞在する際の特技と趣味は「おこもりステイ」てす。
こんにちは。乗り物天国代表です。
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今回のブログは前回の続きです。
前編を読んでない方は是非そちらを先に読んでください。
そんなこんなで奄美大島にはお昼過ぎに到着しました。
ATM事情
いつもやってしまいがちな悪いクセなんですが、あまり普段財布を持たないのでスマホに入った電子マネーか食事の時はカードケースだけもって行きます。
現金はポケットに入ってる千円札が何枚かと小銭だけということがよくあります。
今回も数千円しかポケットに入っていないまま、飛行機に乗る前にATMに寄ることをすっかり忘れてしまい、奄美の空港で「あ、ヤベっ」ってなりました。
これまで現金が引き出しにくい場所ランキング自分調べでは屋久島と種子島です。
つまり、両方鹿児島です。
コンビニがあればまだいいですが、コンビニがあってもATMは鹿児島銀行に牛耳られてしまっていつも利用しているコンビニATMのようにはいかないのです。
ここ、奄美大島も例外ではなく空港にはデデンと鹿児島銀行のATMが。
となると、離島で最終的に強いのは郵便局なので、ゆうちょ銀行を非常用として持っていくのがいいと思います。
コンビニやメガバンクがない島でも、郵便局ならあるはずです。
とはいえ、奄美大島の場合、多くの場所でクレジットカードや電子マネーが利用できるのであまり現金は必要ない気がします。
今回はこのまま数千円とカードを握りしめて旅を続行します。
奄美は何がある?
奄美大島は「大島」というだけあって案外大きな島です。奄美群島のドンのような存在です。
空港から市内に行くにも数十分車を走らせなければならないので、島を巡りたい方はレンタカーが必須です。
しかし今回、
「何もしないをする」
こう決めていたので、あえてレンタカーは借りませんでした。
それでも個人的に結論からいえば、奄美大島は最高でした。
ですが、奄美大島は沖縄などの観光地と比べると、いくらレンタカーがあってもハッキリ言って見所は少ないです。
名物の「鶏飯(けいはん)」を食べに鶏飯の有名な店に行ったり『ハートロック』という文字通りハートの形をした岩を見に行く、街に出てレンタカーを置いて酒を飲みに出かけたり飲食を楽しむ、または南部まで移動して加計呂麻島というさらに離島に渡る。など。
大体の流れはこうです。
Googleで「奄美大島」と検索すると、候補に「つまらない」や「いってはいけない」などネガティブな言葉が並びます。
海に囲まれているけれど、全て外海なので入ると大変危険です。
地元の方から実際に話を聞きましたが、観光客が離岸流に流され、死者が毎年のようにでているそうです。特にシュノーケリング中の事故が多いそう。
意外にも内海の海水浴場は島内に1箇所しかなく、海水浴を楽しみたい方にはちょっと不向きかもしれません。
また、沖縄の国際通りほどの繁華街もありません。
そういった意味で沖縄などと比べてしまうと「ガッカリ」して帰ってくる方が多いのではないかと個人的には考えています。
また、島が大きいため多くの移動時間をかけて見て回る価値があるかどうか考えると疑問が残ります。
特に子連れには不評かもしれません。
南国リゾート!みたいな雰囲気が先行してしまって「想像と違った」などとなってしまうのかもしれません。
要はハードル上げすぎて、勝手に想像膨らまして行っちゃってるパターンですね。
そんなイメージとは裏腹に山などの自然も豊かな島です。
最初から海を見に行こう。
ホテルでのんびりしよう。
そのような考えだったので、期待以上に良い環境で休暇には絶好のとても良い島でした。
そんなわけで、今回の帰りは次の日の昼、滞在時間は24時間弱なのでレンタカーも借りず、空港周辺の送迎付きのホテルに宿泊しました。
奄美大島においては「泊まるホテル」よりも「泊まる場所」が結構重要な気がします。
島内にホテルが点在しているので、自分の設定したルート上にホテルを予約しないと、無駄に移動時間がかかるなど非効率な巡り方になってしまいます。
乗り天の泊まったホテルは空港から車で5分ちょいですが、空港より北部なので市街地からはさらに離れます。
その分、とてものどかな場所にあるホテルです。
予約の前に電話で「ホテル周辺に観光スポットは何かありますか?」と尋ねたら「ウチは田舎なので山や海しかありません、目の前海なので海を眺めてゆっくりするぐらいでしょうか」と言われました。
「海を見てゆっくり」そのひと言が決め手でした。
実際にお部屋についてみたら、想像以上に部屋からの眺めがとても良かったです。
プールもあるので夏は最高です。
危険な海に行かなくてもここなら子連れでも楽しめるでしょう。
窓を開けると部屋には気持ちのいい風が絶えず海から吹き込みます。
海を見てのんびりしたい。
静かな部屋でゆっくり休みたい。
そんな方には最高のロケーションです。
気楽に楽しめる
おこもりステイとはいえ、全くどこにもいかないわけではありません。
昼ごはんを食べていません。
いつもなら飛行機で済ませるのが基本ですがLCCなので水の1滴も提供されません。
そうとなればお昼ご飯をどこで食べるかという話になりますが、市街地に行ってないので近所にあるのは山と海。
コンビニも商店も、もちろんありません。
ホテルのフロントで電動自転車があることを聞き、貸してもらえるとのことだったので昼メシがてらサイクリングにでます。
このブログの読者の方だけがアクセスできる動画を作りました。
サイクリングの様子や奄美の海をご覧ください。
動画のコメント欄もみてね!
簡単ですがここだけの特別YouTube動画です。
サイクリングロードがあり、海沿いを気持ちよく進むことができます。
そして景色を見ながら自転車で移動すること数キロ、「あやまる岬」というところに到着しました!
そして、「あやまる岬」に併設されている小屋はカフェになっています。
「みしょらんCafe」というちょっとした映えスポットになっているようです。
あまり映えには興味はないのですが、こちらで塩豚バーガーが食べられます。
お昼ご飯を食べる場所があるだけありがたいので、チャリを漕いで来た甲斐がありました!
実は事前に調べて狙い撃ちできたのですが、大正解でした。
海を見渡しながらテラス席で食事ができて最高に気持ちがいいです。
塩豚バーガーと島ラムネを注文しました。
もちろんカードOK
ボリュームもたっぷりですが、単品しかないようなのでポテトなどのサイドメニューは我慢しましょう。
カフェに訪れた旅人たちが書く旅ポスト
早速即席で考えた乗り天のサインと、Tシャツにもなった大人気の乗り天画伯のはむすたーの絵を書きました。
ペタリ。
熱狂的なファンに持っていかれませんように。
乗り天画伯の『はむすたー』はグッズにもなってるよ!
是非画伯の作品をチェックして下さいね!
お土産などはこちらのみしょらんCafeで購入できます。
とても居心地の良いお店ですよ!
またのんびり景色を眺めながら来た道を戻り、ホテル周辺を少し探検してからサイクリングを終えて部屋に帰ったらもう夕方。
まだ外は明るいけど、こうなるとやることはひとつです。
まず全裸になっ…
そうビールを飲むこと。
人間やることがないと「アルコールに依存せざるを得ない」という典型的な例です。
(都会っ子でよかった)
酒の調達ですが、近所にコンビニや商店は全くないので手に入らないと思い、空港で到着時にビールを1本だけ買っておいたのですが、追加分はホテルのロビーに小さな売店がありましたので手に入ります。
しかも、売店の商品代金は「お部屋付け」で買えるので帰りに部屋代と合算で支払います。
つまり実質部屋代にビール飲み放題が含まれているホテルです。(?)
失礼しますっ!!
明るいうちから行ってきやすっ!!
沖縄ではないけど沖縄名物オリオンビールが売ってました!(この時の山川穂高は大丈夫だったんです)
あったかい地域のビールはサラッと飲みやすい!
海の近くで飲むオリオンビールか、雪を見ながら飲むサッポロクラシック(北海道)は何故だか最高に美味い!!
雰囲気補正ってやつでしょうか?
今度北海道にオリオンを、沖縄にサッポロクラシックを持ち込んで飲んでみたら味が変わるのか確かめるのも面白そうですね。
やっぱ東京で飲むなら断然プレモル 香るエール(青)のロング缶ですね。
週末自宅で飲む時はほとんどこれです。
オリオンビールを片手に少し散歩して、海を見ながら海ををつまみに、次から次へとオリオンビールを流し込み、ロビーの売店で買っては海に行き飲み・ロビーの売店で買っては海に行き飲みを繰り返す。
そうして先ほど食べた塩豚バーガーをアルコール分解させます。
あまりにも気分が良いので、久しぶりにYouTubeの LIVE配信を海の景色と共にしました。
飲みながらだったのでアーカイブには残しませんでしたが、お部屋紹介などもしました。
YouTubeのLIVE配信が終わり、日が暮れ夜になりました。
そして、今夜の晩御飯はカップラーメンに決定しました。
と思うかもしれませんが、市街地に行かなければふらっと入れるお店はないと思っていいでしょう。
実は偶然飲食店が宿泊したホテルの隣にもあったのですが、昼間のうちに夜来ていいか?
と尋ねましたが、宿泊者の予約でいっぱいだと断られました。
「入れたら電話するから番号を紙に書いてください」と言われ、来るか来ないか分からない電話待つのダルいんで「じゃあいいですぅ」と言って帰ってきました。
お隣も飲食専門店ではなく、宿泊施設がやってるレストランだったようです。
泊まってるホテルの晩御飯はパッとしない上に、食べるならチェックインの段階で予約して欲しいとのことでしたので、決めかねてパスしました。
だからカップラーメンがなかったら晩飯は抜きでした…危ない。
ビールとお口直しのチューハイはやはりオリオンのWATTA シリーズ。
シークァーサーあたりが観光客に人気なんじゃないでしょうか?
シークヮーサーは沖縄で何度か飲んだことがあるので、今回はパッション屋良にしました。んーーー!!!古
パッションフルーツにしました。
WATTAシリーズには様々なフレーバーがあります。
そして限られたおつまみは「しゅきぴ♡」(ただの美味しいじゃがりこ)
カップラーメンは、夜中腹が減って目が覚めないようにガツンとパンチの効いてそうなものを選びました。
サイクリングが終わって飲み始め夕方の配信中、晩ごはん〜寝る前まで潮風に吹かれずっと飲んでたので、普段飲まないわりにまぁまぁよく飲みました。
おつまみはか限られていたけれど、夜の潮風に吹かれながら飲むビールは格別でした。
だって、写真は最後の残骸なので、写真に写ってない分を考えると数リットルは飲んだでしょう。。
そこまで酒が好きなわけではないのですが、弱くないので飲めてしまいます。
強いて言えばビールが好きです。
明日はホテルの朝食を食べるため早起きするべく、この日は早めの就寝です。zzz
やることがなければ人間は「食っちゃ寝食っちゃ寝を繰り返すばかり」という典型例です。
翌朝(帰る日)
さて、朝食です。
朝食付きで予約していたので、最悪晩御飯が食えなくても朝食は6時からなので耐えられたと思います。
「みき」という聞き慣れない飲み物。
好き嫌いあるかもしれませんが、個人的には家でも飲みたいほどとても美味しかったです。
やはり日本には米があることを誇りたい。
家で飲みたいなーと思ってAmazonで検索していたら見つけました。
種類がないので味が全く同じとは思えないですが、そもそも明らかに身体に良さそうな味わいだったので、気になる方は飲んでみてから奄美大島に行って本場のみきを飲んでみるのもいいかもしれません。
朝食の話なんですが…
見てくださいこのセンスの無さ。
だからバイキング形式は嫌いなんです。
結局松屋の朝メニューもとい、入院中の病院食みたいになっちゃう。
人にバイキングに行こうよ!と誘われて行く時には、「盛り付けてくれるなら行く」と返答しています。
読者の皆さん、いつでもバイキングのお誘い待ってます!
(本当に盛り付けやってもらってますけど)
品数は多くありませんでしたが、この後ご飯をおかわりして、フルーツポンチなどデザートも食べました。
…っていうかさ、奄美大島名物の鶏飯って食べ物があるんですが、鶏肉・錦糸卵・椎茸・のり・たくあんなどの具をご飯に乗せて、スープをかけて食べる料理なんですよ。
鶏飯をバイキングで出せば良くね?
自分の好きな具を乗せてスープをかけるだけなんだから、バイキングと相性抜群だし観光客も大喜びじゃない?などと思いながらこのセンスのない盛り付けの朝食を頂きました。
そして、部屋に戻り荷物を片付け、朝の散歩に少しだけ出かけて、帰りの準備をしたらあっという間にチェックアウトの時刻です。
チェックアウト時に昨日あたかもタダで貸すみたいな感じで電動チャリ貸してきたくせに何故か1,500円請求されて、話を聞いたら3時間1,500円だという。
貸し出しの時料金や時間の話は一切聞かされてないので時間も気にせず乗っていましたが、偶然にも3時間以内で返却はしたようです。
ちょっとテキトー過ぎやしませんか?
少し、いや…かなり頭にきたので、
「時間や料金・利用方法の説明は先にしてくれよ今回は払うけど納得はしてねぇぞ」
とフロントに強めに意見しました。
でも、チャリがなかったらハンバーガーも食べられてなかったので、貸出していて助かりました。
とにかく部屋代・チャリ代・そして売店の購入代を支払いました。
チャリの金額が3時間15,000円、15万のぼったくりじゃなかっただけよしと…
やっぱ許せねぇ。
金額とかの問題じゃなくて貸し出し時間が決まってるならちゃんと説明すべきだし普通説明しますよね。「何時間でおいくらですか?」と聞かないといけませんか?
説明不足すぎて許せねぇ。
このように、全体的に島の方は冷たいとか不親切ではないのですが、説明不足感がとてもありました。
話は前後しますが、たとえば朝食もバイキングだとは聞かされてなくて、朝食会場で6時〜9時までです。
と説明されただけでした。
なので「朝食予約してる乗り天ですけど〜」って朝食会場行ったら「お好きな席にどうぞ」と言われたので窓際の海が見える席に着席。
数分しても店員は中に引っ込み食器とかを整理したり作業していて一向にテーブルに来る気配がないので定員に話を聞くべく店内をうろうろしてみたら料理がちょこちょこと置いてある。
中にいるスタッフに「すいませーーん」と声を掛け、
「もしかしてバイキング形式で勝手に取って食えって感じですか?」
って聞いたら
「あ、そうで〜す〜」
みたいな調子。
(ちょうど料理の陳列されてる位置から死角に座ってたし海見てりゃ料理出てくると思ってた)
文化の違いですかね?
聞かないと教えてくれない、聞けば何でも話してくれるみたいなイメージ。
ホテルと客の関係でもこっち主導じゃなきゃダメみたい。
コミュ障の方は気を付けて下さい。
冷たいわけじゃないけど不親切って感じでした。
あ、話は戻りますがホテルの支払いはもちろん全てカードでOK!チェックアウト時に1発でカード決済できます。
空港へはすぐに送ってくれるので、「無料」送迎の車に乗り込み空港へ。
「何キロおいくらですか?」とは聞いてないけど無料でした。
あっという間に帰える時間がやってきました。
滞在時間は、ほぼ24時間。
飛行機が着陸して離陸するまでで考えれば25時間ぐらいですね。
重量制限の裏ワザ?
奄美空港ではチェックインカウンターに計りが設置されていて荷物を計量している方を見かけました。
しかし、Peachのアプリからオンラインチェックインをしているので、チェックインカウンターに立ち寄る必要がありません(預け荷物がある方を除く)
すると、直接保安検査場を通り飛行機に乗り込むので結局荷物の計量はありませんでした。
成田空港では100%の乗客が計量の対象でしたが、奄美空港ではそうではありませんでした。
つまり、チェックインカウンターに立ち寄ると計量の可能性があり、オンラインチェックインなら直接保安検査にむかうので、その道中に計量はありません。
たまたまその日だけそのような運用だったという可能性もあります。
ただ、あくまでもルールはルール。
必ず7キロ以内・手荷物はふたつまでに収めるように気をつけましょう。
7キロを超えた場合、宅配便などを利用するなどして重量を減らすか、素直にPeachでチェックインの際に料金を支払い預け荷物として運んでもらいましょう。
常識的に考えてみて下さい。
重量制限をオーバーしたけどバレなければOK!!
とはなりませんよ。
でもちょっとした裏ワザならあります。
結局のところ乗り天の荷物は減りもしなければ大して増えもしませんでした。
先ほども言った奄美大島名物の「鶏飯」(けいはん)をご存知でしょうか?
ご飯の上に様々な具を乗せて出汁をかけて食べるお茶漬けのような雑炊のようなご飯なのですが、お店によっても味が違うようなので奄美大島に行ったら食べ比べをするのも良いですね。
かくいう乗り天は時間的にも場所的にも奄美大島で鶏飯を食べられなかったので、せめてお土産で買って帰ろうと探していたところ「フリーズドライ」のお手軽な物を発見しました。
これならお土産に渡しやすいし、なんといってもフリーズドライの食品は「軽い」です。
そう、この状況で軽いは正義です。
自宅で味見をしてみましたがしっかりと塩味が効いててとても美味しく食べられ、人にも安心して気軽に渡せるおみやげだと思いました。
成田で計量して4キロでしたからまだ余裕はありますが、わざわざ重たい荷物を持つ必要もありません。
それに、手荷物は重量だけではなく「ふたつまで」というルールもあります。
例えば、リュックにと貴重品入れの小さなバックを持っていたらカウントは2です。
おみやげ袋は3つ目になってしまいます。
だからおみやげ袋は不要と伝え、自分のカバンなどに収まる分だけ購入するのもポイントです。
さて、帰りは「沖止め」ではなくスポットにインしてました。
通常通りボーディングブリッジから搭乗します。
Peach機内でやること、できることを説明します。
京成スカイライナーに乗って帰ろうと考えていましたので、京成スカイライナーのチケットが必要です。
駅で購入もできますが、なんとPeach機内であれば割引料金で購入できます。
Peachでフライトした人の特権です!
機内で現金払いも可能ですが、クレジットカード払いをしたい方は事前にPeachの会員情報に登録しておくことが必要です。
登録をしていないと、機内でカード決済を希望しても不可です。
登録を済ませていればPeachの機内に飛んでいるWi-Fiに接続しPeachアプリから購入ができます。
スマホで購入手続きが完了するとCAさんがすぐに座席までチケットを持ってきてくれます。
(厳密にはチケットの引換券)
Peach Wi-Fiがあるといいましたが、通常のネット接続はできません。
Peachが用意したメニューにだけPeachアプリ経由で接続ができます。
具体的にはスカイライナーなどのチケットを買う、食事や飲み物を注文する、現在地を見る、Peachの動画コンテンツを視聴するなどです。
到着後
Peachの飛行機は成田空港第1ターミナルに到着します。
スカイライナーに乗り継ぐ方は、空港内で地下1階を目指しましょう。
京成の改札手前に京成のカウンターがあるので、そこで先ほどのレシートのような引換券を提示するとチケットと引き換えてもらえます。
この時座席指定を受けますので、窓側や通路側、希望があれば伝えましょう。
偶然SexyZoneの中島健人さんとコラボしたケンティースカイライナーでした。
ラッピングされている他、特別な車内アナウンスが流れます。
バッチリ収録してきました。
乗り天のYouTubeでぜひ聞いてみて下さいね!
YouTubeのチャンネル登録・Goodボタンも、よろしくお願いします。
スカイライナーは最高速度160km/hを出し、乗ってると新幹線のような感覚です。
160km/hといえばオオターニサンと佐々木朗希のストレートに匹敵する速さですね。
外国人客が多く乗ってるので車内が賑やかで、日本にいながら異国情緒を感じられる車内です。
日暮里で山手線に乗り換えて、山手線を半周(長い)したら到着てす!
「ここがナメック星か…」
と言わんばかりの気分です。
帰ってきました。
お疲れ様です。
遠い遠い成田から帰ってきました。
日程的には弾丸旅行のように思えますが、予定を詰め込んでないのでヒジョーにのんびり過ごせた旅でした。
海を見て癒されてまた都会の雑踏に戻ります。
皆さんも少し疲れた時の気分転換にいかがでしょうか?
おすすめです。
今回も読んでくれてセクシーサンキュー♡♡
奄美はごく短い滞在だったけど長すぎずちょうどいい感じのリフレッシュになったなぁ
— 乗り物天国 【乗り天】 (@NORITENCHANNEL) 2023年5月10日
これでまた明日から朝起きて牛連れで
2時間ちょっとの散歩道
電話も無えガスも無え
バスは一日一度来る
俺らこんな村いやだ俺らこんな村いやだ
東京へ出るだ
東京へ出だなら銭形こあ貯めで
東京で牛飼うだ
ガッ! pic.twitter.com/f877cIhaoN
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