乗り物天国のブログ

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安い車検!ユーザー車検の通し方 #乗り天

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車検代いくらか知ってる?

 

昨今マイカー離れと言われていますが、そのひとつに車検費用が高額だからという理由はありませんか?

 

今日はそんな先入観をすてて、車検にかかる費用を十分理解してお店選ぶや自分で車検に挑戦してもらえればと記事にします。

 

車に乗る上で1番大切なのはもちろん安全で完璧な状態を常に保つということですが、車検の時にまとめて大きな整備費用を請求されたり、交換するところが山ほどあって見積もりに驚く事はないですか?

 

しかし、断言します。

 

車検は決して高額ではありません。

 

結論から言うと自動車検査手数料

 

ナント2,200円!

 

普通自動車の場合この価格ですよ??

安いですよね。

 

5ナンバー(小型自動車)であれば、2,100円。

軽自動車であれば1,800円です。

 

令和3年の10月から値上げになりましたが、せいぜいこの値段です。

 

ではなぜ見積もりを取ると高額になるのか?

 

10万だとか20万またはそれ以上の見積もりに毎回頭を悩ませている方も多いと思います。

 

2,200円で完結すると言えばウソになりますが、その理由として車検時の支払いにおいて避けて通れない部分があるからです。

 

検査手数料の他に法定費用がかかります。

その内訳は次の通りです。

 

自賠責保険 20,010円(自家用常用自動車24ヶ月の場合)

・重量税 8,200〜75,600円(2年自家用の場合)

 

自賠責保険は強制保険とも呼ばれ、加入は必須です。加入していないと車検を受けられません。

重量税はエコカーだと減税が入る車もありますが、それ以外だと車両重量と経過年数で金額が決まります。

簡単に言うと「重くて古い車ほど高い」です。

 

例えば車重が1.5t未満のエコカーではない車の場合24,600円かかります。

 

初度登録から13年経過すると34,200円に割増され、18年経過すると37,800円まで割増されます。

 

初度登録なので中古で買った車の場合1番初めのオーナーが新車登録した日が初度登録なので、「自分は中古で車を買ってまだ2年経過だし初めての車検だから安いだろう」これは間違いなのでご注意を。

 

初度登録は必ず車検証に記載がありますので何年の登録が調べておくと良いでしょう。

後の維持費に直結しますから中古車選びの参考にもなりますね。

 

大切に長く乗る愛車は日本ではどんどん維持費が高くなるシステムなのです。

余談ですが海外では古い車ほど安い(減税傾向になる)国もあります。

 

つまり、車検代とは検査手数料+法定費用なのです。

 

仮に1.5t未満で13年未満の普通車で計算すると、自賠責保険が20,010円+重量税が24,600円+検査手数料2,200円=

 

46,810円です。

 

車種によって多少の違いはあっても基本的にはこれだけで車検代は終わりです。

 

普通車なら2年でこの金額。

月割にすれば2,000円弱。

 

これ以上かかる場合は、何かしら別途費用がかかってるはずです。

 

ここまでは避けて通れませんが、逆に考えればこれ以上の金額部分に関してはそれぞれやり方次第で節約できる部分とも言えるでしょう。

 

節約の第1歩

 

ユーザー車検と呼ばれるものがあります。

ユーザー車検はその名の通り自分の車を自分で車検場に持ち込み検査を受けて帰ってくるというもの。

とにかく自分の休みを1日使ったとしても金額を安く抑え車検を通したいと思ったらこれが1番です。

 

それ以外は全て代行という扱いになるので、費用が発生します。

 

車検=ディーラー(車屋さん)と多くの方は考えると思います。

残念ながら車屋さんもボランティア団体ではありませんので、車検を通して返すためにはいくらかの対価を貰わなくてはいけません。

 

車屋さんに車検に出す場合にも種類があります。

 

認証工場指定工場です。

 

まず、違いですが認証工場は整備はできるけど、車検の設備がないため最終的に車検場に車を持ち込んで車検を通す仕組み。

最低でも人が1人動いて検査場に行くわけだから出張費を払わなきゃならないですよね。

街の車屋さんなんかがこれ。

 

メリットは比較的安い。

 

それに対して指定工場

ディーラーは指定工場になっている事が多く、自分の工場に車検場と同等の検査装置を持っているので、そこで検査をパスすれば車を検査場に持ち込まず書類だけ送ればいい事になっています。

 

メリットは早い。

 

少し前に実際には基準に満たない車の数値を誤魔化して車検に通してしまった。

と問題になったニュースをご存知でしょうか?

これは指定工場だから出来た不正検査です。

 

不正は言うまでもなく良くありません。

しかし、ユーザー車検でも通るか通らないではなく…

 

ズバリ「通す」です。

 

とはいえ、裏金を渡すわけでもなく検査員を恫喝するなんて論外です。

それも不正です。(そんな事では通りません)

 

素人でもこのブログを読んで予習をしていけば自分1人でも車検が通せます。

 

車検というものはあくまでも、その日検査員が見たり機械によるテストで基準を満たしていれば合格します。

 

という事は、その時だけでも基準を満たせば合法的に車検には通ってしまいます。

 

言い換えれば、車検の翌日問題が起きても貰った2年間の車検は有効と言えます。

(箇所によっては当然整備不良で違反ですが…)

 

日常の整備と車検に通す整備は少し違う

 

日常の整備とはタイヤに空気を入れたり、オイル交換したり。どこかの電球が切れたら交換したり。あとはガソリン入れて、たまに洗車してればOK!

乗るのには大体問題ないですよね。

 

では車検の検査項目はなんだろう?

車検に通す整備は何が必要だろう?

 

本当は画像付きで順番に紹介したいけど検査レーンの中は撮影が禁止されているのでせめて外からの写真だけ。

 

f:id:NORIMONOTENGOK:20220410035830j:image

 

この小屋の中で行われる検査項目は…

 

大きく分けて7つ!

 

・タイヤ残量

排気ガス

・サイドスリップ

スピードメーター

・ブレーキ

・ヘッドライト

・下回り

 

他にも細かく言えばキリがないんだけど、まずは…

 

・タイヤ残量

スリップサインが地面に接していなければOK

片減りに注意して下さい。

もし「際どいな…検査官によってはNGかも…」と心配な方はスタッドレスタイヤでも車検はOKです。真夏でも。

お持ちの方はスタッドレスで車検を受けるという手段もありますが、安全のことを考えればタイヤはケチらず早めに良いものを選びましょう。

 

 

 

押し当てることでタイヤの残量がわかります。

新品の溝は深さ約8mm

残量1.6mm以上あれば車検には通ります。

 

排気ガス

これは引っ掛かるとすれば音量。

よほど不調のエンジンでなければまず排ガスが汚いという理由で落ちる事はない。

マフラーを改造していたり、穴が空いていなければ気にする事なくパスできる。

 

 

スピードメーター

これは車をローラーに車を乗せスピードメーターが40km/hに達したらパッシングして合図をするとメーター誤差を測ってくれる。

ホイールを交換していたり、タイヤのサイズ(扁平率)が純正と異なると外径が変わりメーター誤差が出るが、純正ホイールに適正タイヤを履いていればまず基準値から外れる事はないのでパス出来る。

 

・性動力テスト

ブレーキはフットブレーキサイドブレーキパーキングブレーキ)を親の仇と言わんばかりに全力で踏めば大丈夫。車検に通らないほどだとかなりブレーキパッドなどにトラブルがあると考えられるので車検を待たずして日常にも支障が出るはず。

腕力と踏力が試されますので筋トレをして行きましょう。

でもブレーキはケチらないで下さい。

普段平気であれば車検でも平気でしょう。

電子制御のサイドブレーキには筋肉が通用しないので注意して下さい。

 

 

 

 

ここまで7項目のうち4項目はどうにかなりそうです。

 

残るは3項目、サイドスリップ・ヘッドライト・下回りです。

 

落ちるとすれば大体この3項目のどれかと言っても過言ではないでしょう。

 

・サイドスリップ(通称サイスリ)

 

サイスリとはハンドルを真っ直ぐにし、手を離した状態であれば車は本来そのまま真っ直ぐ進むものですが、タイヤのアライメントが狂っていると、ハンドルから手を離した時に徐々に右にまたは左に勝手に曲がっていってしまう(流される)などの症状が出ます。

高速道路を走った時に確認しやすいです。

 

ある程度の許容範囲は設けられていますが、事故車や縁石に強く乗り上げた事がある、ホイールをぶつけたなどの理由でアライメントが狂っていると誤差の範囲を超えて落ちます。

 

 

 

 

基準値を超えるならば後で紹介する方法で対処しましょう。

 

・ヘッドライト

ここで落とされる原因のほとんどは光軸と光量不足です。あと、まれに

光軸は照らすべき方向を照らしているか、光量は読んで字の如く明るさが十分かどうかです。

色は故意に変えてなければ大丈夫ですが、光軸は走っていると振動で徐々にズレたりします。

光量不足の原因は意外にもレンズの汚れが多いです。特に屋根のないところに駐車するとヘッドライトのレンズが日焼けして黄ばんだりくすんだりします。これを磨いてあげれば光量不足は解消できます。それでもバルブの劣化で光量不足になる場合は消耗品なので交換しましょう。

ハロゲン・HID・LEDと様々なタイプがありますが新品のハロゲン球は安定して通ります。

後付けのHIDや初期の頃のLEDライトだと光が拡散して光軸が出なかったり、見た目は明るくても計測すると光量不足となる場合があります。

純正HID車もバーナー(バルブ)の寿命は3年〜5年程度と言われています。

交換したら必ず光軸は取りましょう。

 

ヘッドライトの磨き方は簡易的な物から本格的なやり方まで何種類かあります。

一時的に奇麗にしてもすぐに黄ばんでしまったり曇ってしまうので、ヘッドライト磨き記事はまたいつか。

今回は簡易的な物をいくつか。

 

こちらも不安であれば後で紹介する方法がおすすめです。

 

・下回り

 

検査員が車の底面を目視したりハンマーでたたいたりして各取付部にゆるみがないか、オイル漏れがないか、ドライブシャフトのブーツ(シャフトの付け根にあるゴムのカバー)に亀裂や破れがないかを検査します。

長く乗っているといつかは劣化しますので、ディーラーや街の車屋さんで交換してもらいましょう。通常5年以上はもちます。

普段車の下に潜り込むことはないと思いますので見落としがちなので注意が必要です。

 

 

 

そのほか細かいものとしては特殊な改造をしていなければ日常の点検で十分です。

 

外観→フロントガラスにヒビや飛び石がないか・前3面スモークNG(透過率)

内装→シートが取り付けられていてシートベルトの装置があるか

灯火類→ストップランプ、ブレーキランプ、ウインカーなどが正常に機能するか

忘れがちなのがウォッシャー液の補充です。

 

 

あとはラクションが鳴れば大丈夫!

 

検査受けて、もしダメでもその項目だけやり直しができますから、まずは気持ちを楽にして臨みましょう。

 

そして、先ほどの対処法ですが…

 

どうしても落ちやすく素人が自分で基準値に入れるのは難しいサイスリとヘッドライト調整は車検場の目の前または近くに「テスター屋」と呼ばれる街の車屋さんが何軒かあります。分かりやすい見た目なので見ればわかると思いますし、最寄りの車検場+テスター屋で検索すればネットでも出てくると思います。

 

予約なしで飛び込んでOKで、例えば3千円程度支払うと、光軸を機械で測定した後にその場で調整してくれます。

 

「これでダメだったらまた持ってきて〜」

 

みたいなノリで、手際よく調整してくれて、その日受かるまでは面倒見てくれるので安心です。

 

もしダメだったら「ダメだったんだけど〜」みたいなノリで持っていけばやり直してくれますが、基本的にはテスター屋にも車検場と同じ測定器があるのでテスター屋でOKが出れば本番もほとんどが一発合格です。

 

テスター屋でバルブ交換等をお願いすることも可能ですが、必要に応じてバルブ交換を自分でやってからテスター屋で光軸を取ってもらって車検を受けるという流れが安上がりかつスムーズだと思います。

 

またはとりあえず車検を受けてみて、光軸NGだったらテスター屋に駆け込みNG理由を伝えて即席で直してもらって再度車検を受けるのでも大丈夫。

 

サイスリも同様に車検の基準値に収まるようにその場で調整してくれます。

 

要するに車検の事前準備専門の車屋さんってわけです。どうすれば車検に受かるか熟知している業者なのです。

もちろん違法でもなんでもなく、車検特化型民間自動車整備屋さんと言ったところです。

 

つまり、車検に行ったけどうっかりストップランプが切れていた!

そんな時テスター屋に行ってみて下さい。

必ず在庫してるはずです。

 

完全な四輪アライメントを取るのであれば話は別ですが、とりあえず車検に通したい。というのであればテスター屋を活用して損はないです。

 

これで全項目大丈夫ですね。

 

車検は即日(慣れたり空いていれば数時間で)終わります。

 

車高を極端に落としたり、様々な改造をしてないノーマル車ならほとんどが難しくなく、車が汚れていようが多少タイヤのエアが抜けていようがポイントをおさえた最低限の整備で車検は通ります。

 

ここまで読んで下さった方は何が車検に必要な整備かよくお分かりいただけた事でしょう。

 

「車検は高額」の正体

 

先ほど記載した避けられない46,810円にプラスしてディーラーなどで見積もりを取ると…

 

車検代行費用(点検費用)10,000円

エンジンオイル・交換工賃5,000円

エンジンオイル添加剤2,000円

サイドブレーキ調整2,500円

ワイパー交換2,500円

クーラント液補充1,500円

下回り洗浄・錆止め剤塗布5,500円

バッテリー交換10,000円

タイヤ交換50,000円

 

このような見積もりが出ます。

(あくまでもサンプルです。金額や項目は思い付きのテキトーなので店によってバラ付きはあります)

 

↑ここまで89,000円

 

89,000円+46,810円でいつの間にか

 

135,810円

 

に膨れ上がりました。

むしろみなさん車検時このぐらいの金額に見慣れてませんか?

端数の5,810円はお値引きしますので13万で。なんて。

 

これがよく聞く「車検に10万〜20万かかる」の正体です。

 

エンジンオイル交換は車検時に不要

バッテリー交換も不要

ワイパーのゴムもブレードも不要なのです!

 

タイヤ交換はタイミング次第で必要だけど、それにしても冷静にイエローハットオートバックスなどと価格やタイヤのグレードを総合的に比較してみてもいいんじゃない?

言いなりの抱き合わせ販売ほど怖いものはないですよ。

 

クーラントは減っていれば自分で買って足して下さい。足すだけならカップラーメンにお湯入れるぐらい簡単です。てか、そう減るものじゃないです。

 

 

 

ベルト類、プラグ、ATF・CVTオイルなども全部交換済みでなければ車検に通らないなんてことはないのです。エンジンオイル添加剤なんて人間で言えばリポDぐらいの位置付けです。

 

もしそれがレッドブルやモンスターだったとしても、無くたって生きていけます。

 

添加剤では車は翼を授からないのです。

 

全て「車検のついでに」「変えておけば安心」という魔法の言葉で車検とは無関係な部品代とそれに伴う整備費用(作業工賃・技術料)が発生するのです。

 

極端な話素人でもドライバー使える程度の人ならバッテリー交換やワイパーの交換ぐらいはAmazonなどで部品を買って自分で安く変えられますからね。

 

高い部品単価に作業工賃が入れば見積りも高くなるのは当然ですね。

 

車検に関係のない部分は普段からこまめにメンテナンスをしましょう。

車を長持ちさせる秘訣です。

 

車検は高い!はもう先入観。

 

次の車検は是非自分でトライしてみてください!乗り天に時間がある時は都内の方ならアドバイスやお手伝い出来ます。(13万円でな)

 

最近の車は整備をした後何らかの原因でエラーが出てチェックランプが点灯してしまうようなケースがあります。車検の前にチェックランプが点灯してしまっては本末転倒ですので、最初からディーラーにお願いする方が賢明です。

特に輸入車などのチェックランプを消すためにはディーラーで診断機をあててリセットします。そういったデメリットも考え、例えばメインカーやリスクのある車はディーラーへ任せて、セカンドカーの国産コンパクトカーや趣味の車は自分で車検に挑戦してみる。といった割り切りも大切です。

車いじりが好きな方には特におすすめです。

 

もしディーラーに頼むにしても必要のないものは断れるだけの知識を入れていくと明朗会計で納得できますよ!!

 

車検切れてる場合

 

今回は継続車検(いま車検が残っている車をその先車検の有効期限を更新する)の場合でしたが、車検切れの車を譲り受けたり、万が一車検が切れてしまっていても慌てないで下さい。

 

車は絶対に公道で動かせませんが、仮ナンバーを最寄りの区役所・市役所で借りられます。(正確には出発地と到着地の経路に関係する役所で借りられます)

地域差もあるかもしれませんが750円程度だと思います。

仮ナンバーは、自動車臨時運行許可番号票といって、車検を取るために検査場まで移動するといった限定的な目的に限って発行されるものです。

 

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借りるためには自賠責保険の加入が必要です。

 

数日または1か月での加入も可能ですが、車検を受ける場合自賠責を24ヶ月でなく25ヶ月で入ると2年1ヶ月と半端になるわけですが、浮いた1ヶ月間は整備の目的だったり車検を受ける期間に使え、新たに2年加入し直すよりも料金的にお得です。

 

仮ナンバーは目的以外に使うのは違法なので、仮ナンバーで買い物に行くとかそういったことは絶対にやらないように。

理由によっては貸出を断られます。

「車検整備・保管場所移動・検査場への運搬」このような理由が正当とみなされるでしょう。

 

車検が切れていても仮ナンバー取って1ヶ月多く自賠責に入る。

あとは通常の車検と同じなので難しくないですね!

 

ご質問、お困りごとがあればメール→nori10.info@gmail.com

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公式LINEからいつでも遠慮なくどうぞ。

 

とにかく車検は簡単で安いことをお伝えしたいブログでした!!車を持つ方は無駄を省いて納得の楽しいカーライフを!!

 

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