いつの時代も特別結婚願望が強いわけではないのですが一貫して言えるのは白ごはんを食べない人とは多分結婚できないです。
こんにちは。乗り物天国代表です。
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しばらく更新が止まってしまいましたが、気のせいです。
ご無沙汰しています。
今回はご報告です。
わたくし乗り天こと乗り物天国。
東京から海外へ引っ越します。
どこに移住するの?
以前もアイルランドなどヨーロッパでの長期海外生活の経験がありますが、今回の移住先はアジアの国です。
皆さん予想してみてください。
どこだと思いますか?
「アジア」といえばどこをイメージしますか?
ヒントは…
繁体字でで書くと「馬來西亞」
漢字で書くと「馬来西亜」
感のイイ方や、国名の漢字表記に強い方はもうお分かりですね?
米国に渡ることを渡米といいますよね。
英国なら渡英。
それで表すなら、渡馬します。
その国はMalaysia
マレーシアです!
マレーシアってどんな国?
マレーシアにどんなイメージがありますか?
マレーシアの近くにはシンガポール・ベトナム・タイ・インドネシアなどの国々があり、マレー半島を周遊旅行を組む方も多くいます。
あまりピンと来ない人もいるでしょう。
事実「マレーシアって何があんの?」って聞かれたら「ん〜何だろう」と答えます。
有名どころは首都クアラルンプールのペトロナスツインタワーやリゾート地のペナン島などが有名です。
かなり古い話でいえば「ジョホールバルの歓喜」と言われた日本サッカー代表が初めてW杯の決勝進出を決めた「野人」こと岡野のゴールが生まれたのがマレーシア南部、シンガポールとの国境の街ジョホールバルのスタジアムです。
根強いサッカーファンは日本から観光に多く訪れるようです。
さらに、日本にはない興味深い文化があります。
マレーシアには、マレー系マレーシア人・中華系マレーシア人・インド系マレーシア人など様々なルーツを持つ人々がいます。
諸説ありますが、マレー系・中華系・インド系の割合は6:3:1ぐらいで構成されています。
マレー系の人はイスラム教徒がほとんどですが、イスラム教ではタブーとされているお酒や豚肉も国内では販売されているという寛容な国です。(お酒は高いけど)
もちろんその中でイスラム教徒は自分で決まりを守ってますよ。
食事も美味しいで有名です。
中華系やインド系があったり、さらにそれが融合して料理ができているわけなので美味くない訳がないですよね。
炒飯や咖哩麵(カリーミー=カレー麺のこと)などは特に日本人の口にもよく合います。
「ハラールフード」つまりムスリム向けメニューも当然きちんとあります。
言葉は何語なの?
公用語はマレー語、共通語は英語となっているマレーシアですが、それ以外にも様々な言語が飛び交います。
マレー語・英語・中国語・広東語・タミル語など。
相手に合わせて言語切り替える人もいます。
複数の言語を話す人がほとんどです。
これは例えば香港でもよく使われるのですが、マレーシアで特徴的なのは、語尾に「ラー!」"lah"が付くことです。
恐らく英語と中国語がベースになっているMIX言葉です。
つまり、漢字で書けば"OK了"(オーケーラー)のようになり、英・中のMIX語も自然に多く使われます。
意味は「OKだよー」みたいな感じ。
転じて「はいよー」みたいな場面で使われます。
マレーシアでは英語+了(ラ)のように語尾に「了」が付く言葉は他にも沢山あって頻出するMIX語です。
そのほかにも"ya"が語尾についたり。
まぁこの辺りはキリがないので別の機会に少しずつ発信していければと思っています。
日本人が『定年後住みたい国ランキング』では常にトップクラスに人気の国なので、日本人が街にいてもさほど珍しくありません。
その意味では街中で日本語が聞こえて来ても不思議ではなさそうです。
そのぐらい多文化が融合する街なのです。
なんで移住すんの?
さて、移住の理由を話すと少し長くなりますが、かなり端折ってお話しします。
結論としては仕事の関係です。
とある日、あるルートを通じて連絡がありました。
その方はエージェント(代理人)の方でいわゆるスカウトのプロの方でした。
スポーツに詳しい方ならピンとくると思うのですが野球選手がメジャーに行く時に代理人が付きますよね。
細かな条件をチームと交渉したり、契約内容を有利に進めて折り合いをつける仕事の方です。
厳密には違いますがイメージとしてはそんな感じで、要するに企業から「こんな人材を探してくれないかー」と要請があったのでしょう。
それがたまたま乗り天だったらマッチするんじゃないかと思ったのでしょう。
まぁ、乗り天はスポーツ選手ではありませんから、過去の投資や運用の実績なのか、会社を経営していた実績なのかわかりませんが、是非来て下さいとオファーが来たのです。
簡単にいうならば、いわゆる引き抜きってやつですね。
あまり投資や運用についてはこれまでネットではほとんど語って来なかったので、口コミ?とかで、広まったのか、そのあたりは不明です。
経営に関してはある程度は周知の事実なので不思議ではないですが、代表引き抜こうっていうんだから、凄い大胆だなと思いました。
職務内容は守秘義務があるとのことで詳しくは話せないのですが、簡単にいうと過去の経験をそのまま使える仕事です。当然ですけど。
具体的に何をやるとは言えないのですが、一応ジャンルだけ大きく分けて言うと、ビジネスマネジメント関連の分野で呼ばれています。
最近リクルート詐欺もあれば、最近世間を騒がせてる強盗の支持役になるわけでもないので安心して下さい。
ちゃんと人を通して信頼できるルートからのオファーだったので話を聞きました。
もし皆さんにオファーが来た場合、くれぐれもすぐに飛びつかないように用心して疑ってくださいね。
基本的に全く接点のない人から突然声がかかることは皆無なのではないでしょうか?
どんな話をするの?
交渉面では圧倒的にこちらが終始有利でした。
言いたい放題言って「無理です」と言われれば交渉決裂。
オファーを断ったから今の仕事がなくなるわけではないので全くノーダメージなのです。
だから強気に出られます。
給与・休み・有給・飛行機代・ホテル代・VISA取得に係る全ての費用など条件に組み込んで貰います。
例えば細かい話でいうと、飛行機の預け荷物を〇〇kgまで負担してくれますか?
嫌なら行きませんよ。
言い方はもっと優しいですがこんな感じです。
これにより「試す」というと言い方は悪いですが、どの程度自分が必要とされているのかを見ることもできます。
そしてエージェントとは会社との直接契約が終わったら基本的に他人です。
エージェントは会社から報酬を受け取る仕組みで、会社がエージェントに報酬を支払うメリットは求人を出さなくて良い=業務内容やポジションを伏せて水面下で人材を確保できる。
このような構図になっていると考えます。
エージェントは日本語で話しますが、会社と直接話す場合には英語でのやりとりです。
どんな会社なの?
肝心の会社なのですが、
アメリカのNYマーケットにも上場している、とあるデカい企業で、業務内容を大きなジャンルで言えば、「ビジネスマネジメント」です。
その中で細かくいえば保険・金融・DX・通信・エネルギー・テクノロジー・出版・メディア・旅行・自動車など幅広く展開しています。
同じ会社でも配属先によって内容は全く変わるでしょう。
アメリカだけでなく、世界中にオフィスがあります。
意外なところで皆さんの仕事や生活にも関わってるかもしれません。
日本でいうところの総合商社のような感じですかね。
何故呼ばれたかを考えると乗り天が過去に日本で商社に勤めていたことが評価されたポイントなのかもしれませんし、自動車関連(レーシングカー)の会社を経営していたことも評価のポイントかもしれません。さらに、金融の面でも知識や経験があります。
そこまで知られてるのかは不明ですが。
冒頭でもいったように、守秘義務もあるので、何をやるとはハッキリ言えませんが…
いままでの乗り天に詳しい人ならまぁなんとなくあの辺かなーと予想はつきますよね。
予想されるのは勝手なので守秘義務違反には当たりません。。
とりあえずアサインされたのはこの会社のマレーシア本社です。
外資系ということで社内でのやり取りは当然全部英語です。
余談ですが、マレーシアの英語は「マングリッシュ」と呼ばれるほど独特なので、最初マレーシア人とのコミュニケーションは慣れるまで大変でしょう。
ちなみにお隣の国シンガポールも似ていて「シングリッシュ」(Singapore+English)と呼ばれる独特の英語を話します。
シンガポールは元々はマレーシアだったので似ていて当然ですね。
これは日本人が話す英語が「ジャパングリッシュ」だというのと同じことなので、訛りが悪いとか発音のクセはそこまで気にすることではなくて、個性として捉えコミュニケーションを円滑に取れるかどうかが肝です。
全ての言語において言えることですが、会話はお互いが理解しようと思いやる気持ちが大切ですね。
この考え方は特に多文化が融合する国では大切な考えだと個人的には思います。
同じ映画でも発音やアクセントは様々です。
しかも英語力はアイルランドから日本に帰ってきてからどんどん落ちているので、少しリハビリしながらマレーシアの英語にも順応しなければいけません。
それと同時に、日本語・英語に続き第3の言語(中国語)を習得すべくこれまでものんびり独学で勉強していましたが、これからはペースを上げてしっかり勉強したいななどと考えています。
それ、儲かるの?
さて、今回用意されていたポジションですが、そこそこ良いポジションが用意されています。
肩書としてはExecutiveなんちゃら…つまり日本語に直訳すると執行役です。
何だか随分と偉そうな肩書きですよね。
ただ、いくらそのポジションでオファーがあってもぼんやりいうと、トータルで今より年収が日本の新卒の年収分程度は下がる見込みでいます。つまり数百万円はダウンでしょうね(乗り天調べ)これは経営や投資に使う時間が減り効率が悪くなるからそのような見立てでいます。
しかし、マレーシアの物価は現在は日本に比べて安いので、多少減ったとしても十分裕福と言える暮らしができます。
いきなりそれなりのポジションに就いて対価をもらうわけですから、期待を裏切るわけにいきませんよね。
「引き受ける」と言った以上は、誰からも尊敬されるような人を目指して皆んなを束ねる人間になれるよう日々考えて工夫や努力をします。
時間や人を工夫して使い、上手くいけばこれまでより稼ぎが増える可能性もゼロではありません。
それ以上にマレーシアで軸が作れるのは何にも変えられない財産になると考えています。
キャッシュより大切なものを手に入れに行くのです。
だから、「マレーシアに拠点を持てる」
この時点で丸儲けなんですよね。
なんでオファー受けたの?
なぜ年収をダウンさせてまでオファーを受けたかと言えば、実は正直数年前から今経営している会社を誰かに譲渡したいなと考えていました。
漠然と。
特に上手くいってないわけではないのですが、本当に漠然とです。
人間ってたまに夜中不安になったり、この先どうなるんだろう?みたいなことを考える瞬間ってありますよね。
そんな感じの考えても結論の出ないようなアレです。
チャンスは伺っていました。
元々この思いがあるんだから、海外で自分が活躍できるチャンスがあるなら、この話を利用して行ってみてもいいのかなと。
それに起業は何歳になっても、いつでもできますからね。
収入ダウンと言っても、最初から一般的な賃金の何倍も多くの給料も出るので、マレーシア内では余裕で富裕層の条件を満たします。
マレーシア人は驚くほどの待遇です。
だから求人を表に出せないというのもスカウトを使う理由のひとつだと思います。
これまで通り投資はやって良い、他に仕事をやっても良い。
などの条件もきっちり付けてもらいました。
さらに乗り天の場合日本での収入が続く見込みなので、より満足のいく生活ができそうで金銭面の不安は無いのがありがたいことです。
そんなわけで、数ヶ月間打ち合わせやオンラインでの面談を重ね、条件が希望に限りなく近づいたのでマレーシアに渡航することに決めました。
仕事を通常運転をしながら先方とこのやり取りをしていて、大使館に出す書類なども揃えなきゃいけなくて、この数ヶ月はとても忙しかったです。
先ほども言った通り、マレーシアに拠点を持てて、かつ自分の要求が通ったことがオファーを受けた大きな決め手ですね。
今後の課題はある?
先ほども話に触れましたが、日本での稼ぎが多少減るとはいっても円建てで稼ぎが残るのは好都合なのです。
つまり、仮にマレーシアだけでの稼ぎだけだと、いくら給料が良くても通貨のインフレや物価の上昇など長い目で不安な面もあります。
これは日本にいても同じことですが。
しかし、ご存知の方もいるかもしれませんが、米ドル・ユーロ・ポンド・そして日本円は「国際基軸通貨」といって実はとても信用のある通貨なのです。
なので今後日常はマレーシアリンギットで生活をするものの、それだけに依存するのは当然リスクがあります。
だからこそ、投資は今までのように続けます。
これまでのように積極投資はできないにしても、円建てで日本株などを中心に広く投資をしながらセミリタイアっぽく楽しく働きながらマレーシアライフを過ごしていけるのが理想です。
FIREといえば大袈裟に聞こえますが、日頃から「バイトしてぇ」みたいな事を思っていて、色んなとこで言ってたと思います。
「悠々自適」という言葉がありますが、何にも働かないのは退屈だろうから、適度に仲間とバイト(仕事)して経済的にも人間関係にも困らないというのが理想でした。
「仕事減らして大好きな富士そばでバイトしてコロッケそば毎日食うかぁ〜」
などと、呑気に漠然と日本の話で考えていましたが、日々本職があると現実にはそんな事はなかなか難しく夢のまた夢の話です。
マレーシアに行くとなればビジネスのあり方、投資のあり方、これら全て大きく舵を切る決断しなければなりません。
実際にはマレーシアでの業務に追われる日々かもしれませんが、最終的に決断がプラスに働くと考えて頑張ります。
大きな課題ではありませんが、
「金銭の管理と仕事のバランス」
この辺りが今後の課題になるでしょう。
いま海外に移住するメリットあんの?
誤解がないように付け足しますが、決して楽したくて、遊んで暮らしたくてマレーシアに行くわけではないのです。
今後の人生を長い目で考えた時に17歳JK身体が自由に動くうちに拠点を移して、日本とマレーシア両方でより良い資産形成ができれば、まだ先は長いですが本当に定年を迎えるぐらいの年齢になった時に相当有利だと思うんです。
理屈としては、
国の事情とか通貨の価値っていつどうなるかわからないですよね。
日本が経済発展をグイグイとしていけば大半は豊かな生活が日本でもできることでしょう。
しかし、皆さんも最近特に身近に感じと思いますが、日本もこのままずっと物価が上がり続けて給料は全く上がらないとなれば、やがて生活は破綻しますよね。
あえて少し大袈裟に言いますが、近隣諸国の国に追い付き・追い越され、日本人労働者が賃金の良い外国へ出稼ぎに行く、物価の安い国に逃れるなどのことが起こらないとも限りません。
「だから行く」ではないですが、このような想定もしてみることで、必要とされオファーされている今こその行動しておけば、数年・数十年後の未来の選択肢が少し広がるのかなと思ったわけです。
移住するハードルの高さは?
『定年後住みたい国ランキング』では常にトップですが、果たしてイザ定年後、住みたい国に移住できる幸せな年間生活者はどの程度いるのでしょうか??
老後、縁もない基盤もない国に移り住むことがどれだけエネルギーを使うことか。。
移住をしたい方は特に金銭面でも現役のうちに頑張っておかないと、老後の資金なんて残りませんよね。
定年したら移住できる保証などどこにもないので、この意味ではハードルは低いとはいえません。
他にも理由は様々ありますが、まずマレーシアに長期滞在するためには当然VISAが必要です。
大元はアメリカ企業といいましたが、マレーシア本社での採用扱いなので会社からマレーシアの就労ビザを貰えます。
会社に属することで、VISAが貰える。
これはかなり大きいです。
他にもVISAの種類はあるものの、
もし個人でVISA取るとなれば相当条件が難しいですからね。
海外移住を考える人はまずVISAの問題に直面すると思います。
これが最初のハードルになるはずです。
今後乗り天はどうするつもり?
就労VISAには期限があります。
VISAが何らかの事情で更新されなければ当然帰らなくてはいけなくなりますが、正当な理由があってVISAが更新できれば滞在できます。
つまり、長ければ無期限でマレーシアです。
社内で他のポジションに就いているかもしれません。
仮に今回の会社を出たとしても、
他のところから声がかかるかもしれない。
マレーシアで何か起業するかもしれない。
他の国に移るかもしれない。
日本に戻るかもしれない。
それは自分次第。
あらゆる可能性を排除していない状態です。
でもできれば死ぬなら日本で死にたい。
またはアイルランドのモハーの断崖という美しい場所。(←限定的すぎ)
だから長くいても定年ぐらいの年齢までですかね。
それまでまだ何十年もあるし、いつ死ぬかわかんないし、そこまで居続けられる保証もないけど。
実際にイギリスやアイルランドに住んで日本に戻って来た経験談としてひとつ言えることとしては、日本が客観的に見られるようになるということ。
日本にいたら気が付かない日本の素晴らしさや、自分が日本人である誇りのようなものを強く感じるようになります。
昨今「多様性多様性」と耳にタコができるほど聞かされますが、人種の部分の多様性は日本には皆無なような気がします。
諸説ありますが日本は約98%は日本人で構成されています。
例えばこれはあなた友達を100人集めたら98人が日本人になる計算ですが、それはアトランダムに集めた場合にそうなるわけで、あなたが外国人のお友達を無意識に避けて通って来たかもしれないし、言葉が通じにくくてお友達にならなかったかもしれません。
そうするとあなたの周りにはほぼ日本人しかいないという現象が起こります。
むしろそれが自然とすら思う人も多いと思います。
自分が海外に出ると向こうからすれば当然自分が外国人(少数派)になるわけですから、良いも悪いもの様々な経験をします。
その経験から自然と差別や偏見などはなくなります。
つまり人間としての視野は広がり、人生における判断力もつくと思っています。
海外に行って日本に帰って来た方はそのように感じた経験があるのではないでしょうか?
老後移住したい国No. 1とされるマレーシアですが、老後はむしろ日本に住みたいです。
これは理屈ではなく、やはり日本生まれの日本人だから直感的にそう思うのかもしれない。
だからその時の日本が元気と幸せに溢れている事を切に願います。
乗り天のような優秀な人材がこれ以上日本から流出しないことも願っています(おまいうブルブル)
乗り天のブログやYouTubeは?
もちろん続きます。
このブログは今まで通り継続しますが、ブログにはありがたいことにGoogle検索で辿り着いた初めましての方が沢山います。
ですから、ブログはこれまで通りの感じ。
ブログにはあまりマレーシアネタばかりに偏らないようにして、
ブログとは別の場所にしっかりマレーシアライフを含め、乗り天のかなりプライベート寄りな日常を画像なども添えて赤裸々に発信する場を新たに設けます。
詳細は近日中にお伝えするつもりです。
そちらでも皆さんにお会いできる事を楽しみにしています。
Xにポストはしませんが、
Twitterなどは変わらず気が向いた時にツイートしますから引き続きフォローお願いします。
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たまには日本にも短期で帰ってくるつもりですが、是非皆さんもマレーシアに遊びに来てくださいね!
シンガポールやタイ、インドネシアなどの国も近いので今後はマレーシアの『乗り天んち』(乗り天家)を拠点にマレー半島を周遊するのもアリですよ!
住まいはゲストルームも付いているそれなりにイイお部屋を検討してるので、近くにお越しの際はぜひ声をかけて下さい。
とりとめもなく、長くなりましたがこんな感じで、オファーされたのでとりあえず「どんなもんか」と、気持ちを楽に持って行ってみようと思い今回のマレーシア移住となりました。
今年10月末には日本を離れるので、それまでに日本で会える人には会いたいし、皆さん遊んで下さい!!連絡ください!!
ひとまずアイルランドから帰国してしばらく日本でお世話になった方々、ありがとうございました。
行ってきます✈︎
そしてこれからも何卒よろしくお願いします☺︎
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