新型コロナウイルスによる肺炎が話題ですね。「コロナ」と言えば代表が幼き頃、代表の祖父は毎朝ハイヤーで会社へ重役出勤をしていたのですが、プライベートではトヨタ・コロナと言う大衆車に乗っていたと記憶しています。古き良き昭和の大衆車です。
こんにちは。乗り物天国代表です。
Yourube: https://www.youtube.com/c/NORIMONOTENGOKUVIDEOS
Twitter: https://twitter.com/NORITENCHANNEL
さて、皆さん。
突然ですが、JRの普通列車や特急列車や自由席と指定席さらにはグリーン車の違いちゃんと分かってますか?
ほとんどの方は知っている。当たり前。愚問。と答えるでしょう。
では、突然ですが問題です。
Q.グリーン車は自由席?指定席?
答えは記事を最後まで読んで頂ければしっかり理解出来ると思います。
当たり前のようで意外な事な結果が出るかも?
今日はちょっと特殊な方式の乗り方と、電車の乗車券や特急券、自由席や指定席の本来の意味意味する事をおさらいする。
そんな話です!
券の種別。
もし新幹線で東京から新大阪まで行く場合、どのような切符が必要になるでしょうか?
「みどりの窓口で東京〜新大阪まで!大人1枚指定席で!」と言えば誰でも買えますね。
最近はインターネットでも購入可能です。少し古い記事ですがネット予約については詳しく書いています。
乗車券と言うものは東京〜新大阪までの運賃を表します。
しかし新幹線はもちろん特急列車の扱いですから、運賃とは別に特急券を買わなければなりません。
特急券と言うのは、特急列車に乗る権利を得る為の切符です。
ですから、新幹線自由席の場合は
運賃+特急券=総額なのです。
もしこれを指定席やグリーン車で移動するならば、さらに指定券やグリーン券も必要です。
座席の指定をしたい(正しくはJRから指定を受けたい)場合、あるいはグリーン車の利用を希望する場合には、指定席に座る権利・またはグリーン車に座る権利をを得る為の指定席やグリーン券を購入する必要があります。
よって計算として新幹線をグリーン車利用する場合
運賃+特急券+指定券またはグリーン券=総額です。
「東京〜新大阪まで大人1枚指定席で!」と簡単に注文できる割に、その内訳は実に複雑なのです。
まぁ、内訳は頭の片隅にでも置いておいて下さい。
早速本題
なにもグリーン車は新幹線だけにあるわけではありませんし、さらに言えば特急列車じゃなくてもグリーン車が連結されている路線もあるのです。
その代表格として今回ご紹介するのがタイトルの通り「東海道本線」です!
東海道本線は都内から電車で湯河原や熱海の温泉に行く時に代表が積極的に使う電車です。
新幹線こだまで熱海まで行くと言う手段もありますが、在来線で行くのが何となくいいし、たいした時間も変わらないんです。そもそも温泉入りに行くんだから急いでないし、安いに越した事はない。
どんな人が使うの?
このようにグリーン車は2階建てになっていて、シートもクロスシート(新幹線見たいなシートの事)になっていてリクライニングも出来ますし、テーブルも付いています。
グリーン車以外はロングシート(横長の普通の通勤電車のような7人ぐらいが横並びに座るシートの事)です。
東海道本線自体は特急でも何でもないので、普通列車ですから距離に応じた運賃を払えば乗れます。
その為グリーン車以外の車両には勿論通勤通学などの利用客も乗っています。
温泉に行くのに通勤電車に乗って行くのもちょっと疲れてしまいますよね。
それに、それなりに長い時間乗る訳なのでやはりクロスシートでテーブルを広げてお弁当でも食べながら行くのがいいじゃないですか!
疲れたサラリーマンが帰りにビールを飲みながらたまにはグリーン車でゆったり帰るって言うニーズもあるようで。
なによりブロガー魂に火のついたブログバカはPCをテーブルいっぱいに広げて、記事を量産できます!←
ま、それはさておき仕事するもよし、のんびり快適に過ごすのも良しですね。
もし満員のロングシートだったら…ビールやPCどころか、お弁当すら無理ですもんね…。
東海道本線のグリーン車の仕組み
さて、グリーン車に乗りたければ運賃+グリーン券を用意すればグリーン車に乗れます。
要するに、グリーン車に入るためにグリーン券が必要だけれども、東海道本線は在来線なので特急券や指定券は要らないと言う事です。
えっ??んん〜??
と、思った方はかなりセンスがいいか、この話を知っている方だけでしょう。
先に言っておくと実は新幹線のグリーン券には指定券も含まれています。
なので、グリーン券を持っている=グリーン車指定席なのです。
では、この東海道本線で指定券ないと言う意味は何なんでしょうか?
答えは単純明快なんと、グリーン車でも全席自由席なんです。
しかしここが1番理解に苦しむところです。
まず乗車券(切符)を買う、またはSuica等で入場してグリーン券を買う。
ところがグリーン車も全席自由席なので、グリーン券を持っていても座れる保証は一切ないのです!←
どうですか?驚きでしょ?
でも、逆に言えば指定がないので空いていれば窓際だろうが通路側だろうが、1階席でも2階席でもグリーン車内のどの席に座ろうともその名の通り自由です。
1番最初に問題を出しましたが、答えとしては「グリーン券には指定券が含まれている事が一般的だが、路線によっては自由席の場合もある」と言う何とも憎たらしい答えが正解なんです。笑
乗車方法
まず、目的地までの切符を買う。
Suicaの場合は改札でタッチして入場する。
Suicaの場合は駅のホームにグリーン券の券売機があるので、電車が来る迄に券売機で支払い、グリーン券情報をSuicaに書き込む。(全てではないですがPASMOとかKitaca・TOICAでもOKのようです)支払いはSuicaの残高から支払う。
※複数人で乗車する場合Suicaに記録する関係で、1人1枚づつそれぞれSuicaが必要なので注意。
グリーン券を買ったら空席がある事を願って電車を待つ。
切符の人は事前にみどりの窓口か、車内で買う事になるのだが、車内で買う場合値段がホームで買うより高い。
だから乗って空いてたら買うって事は出来ない…。泣
グリーン車に入ったら天井にSuicaをタッチするところがあるのでそこにタッチする。このように色が赤→緑に変わればOK!緑が点灯している所に座っている人は有効なグリーン券を持っている証拠なので車掌さんの検札も来ません。
Suicaではなく切符で乗った人は仕方がないので赤のところ(空席)に座りますが、その場合は容赦なくグリーン券買って下さ〜い!と車掌さんがすぐにやって来ます。
思い出していただきたいのは、ホームで買う場合と車内で買う場合の価格が違う事。
グリーン車の料金は具体的に言うとまずは距離で決まる。
そして平日かホリデー(土日祝がホリデー)使う日によっても変わる。
平日
50kmまで 780円
51km〜 1,000円
ホリデー
50kmまで 580円(最安値)
51km〜 800円(最高値)
休みの日にぷらっと熱海に行くには優しい設定だ。
しかし、車内で購入した場合このように変わる。
平日
50kmまで 1,040円(最高値)
51km〜 1,260円(最高値)
ホリデー
50kmまで 840円
51km〜 1,060円
車内では現金のみ!
なかなか強気な設定ではなかろうか?
座れるかもわからず買うのか、買わずに乗れば高い料金を支払う事になる。
後はこのサービスを賢く使うにはSuicaなどのICカードは必須だ。
代表がやる裏技大公開!
はっきり言えば抜け道は…ある。
まずは、正攻法。
グリーン券を買ったはいいけれど、座れなかった場合「すぐに」グリーン車のアテンダントさんに「グリーン車使いません!」と宣言しましょう。
すると、証明書(グリーン車を使わなかったと言う)が貰えます。
そちらを改札に持って行くと返金してもらえます。
ただし、新幹線も含めグリーン車は座るからグリーン車なのではなく、空間自体がグリーン車なので、グリーン車に立ち乗りしていてもそれはグリーン車を利用したことになりますので、すぐに普通車に移動しましょう。
余談ですが、新幹線なんかでもしょっちゅうグリーン車を通り抜けて行く方が居ます。
あれはダメです!グリーン券を持っていなければグリーン号車に立ち入る事もNGですからね。
そして、ここからが裏ワザ!
ずばり、モバイルSuicaを使う事!
モバイルSuicaは関東でしか使えないと思っている方はこちらの記事を読んで下さい。
案外Suica圏じゃない人も使えますよ。
で、モバイルSuicaでは乗車や買い物はもちろん、グリーン券や特急券の予約もモバイルSuicaアプリで出来る。
「このグリーン券がアプリで買える」事を利用するのです。
この場合料金はホームで買ったのと同じです。
手順は簡単。
ログイン後アプリ内からSuicaグリーン券へ。
新規購入を選びます。
利用した事のある区間であれば履歴からも購入できます。
今回は「東京」としました。
下車駅は「熱海」としました。
ホリデーの51km以上なので800円ですね。
すると「クレジットカードで購入する」の画面が出ますが、まだ押さない!←ここ重要
押すと購入完了してしまいますし、画面開きっぱなしにしてるとタイムアウトしてしまうので…
【0番の戻る】を押します。
すると、この画面に戻るので【1番の次へ】
そして電車が入線してきたら空席を確認しつつ停車するまで来た時にこの画面を行ったり来たりしながら待つ。
↓↓↓↓↓
↓↓↓↓↓
空席があればカード決済をしながら乗り込み、席に座る頃にはグリーン券がアプリ内に記録されている(購入済み)になっているのです。
車でも徒歩でも電車でもながらスマホはトラブルの元なので十分周りに配慮してくださいね。←
代表はおサイフケータイを使っているので、そのままケータイを天井にタッチ!
Apple Watchなんかでも同じ方法でできるかと思います。
これで熱海に温泉入りに行くにはケータイさえ忘れなければ何とかなりますね!笑
ですから、「青春18きっぷ」と組み合わせてグリーン車を使う事も出来るんですよ!
実際代表も以前青春18きっぷを使い、渋谷を出発して関西まで行った時、少しでも楽をしようと熱海まではグリーン車を利用しました。
それでも関東から西へ向かう者達にとって「18きっぷの鬼門」と言われる長い静岡県内の区間をロングシートに何時間も乗っていたらケツが爆発しそうになりましたけどね…。
青春18きっぷの旅、またいつかチャレンジしたいです。
行くならば寒くない時、かつインフルエンザやコロナウイルスが流行していない時期に行きたいですね。
青春18切符の詳しいお話は機会があればまた。。。
って事で今日のまとめ〜!!
東海道本線のグリーン車はなかなかのローカル?マイナー?ルール。
覚えてしまえば簡単。習うより慣れろ!
関東民で日帰りかつ本格的な温泉に行きたい方は是非。
モバイルSuicaが完全に便利!
青春18きっぷとの併用も可能!
とにかくわかりにくいんだよっっっ!!!JR東ぃ!!←
Yourube: https://www.youtube.com/c/NORIMONOTENGOKUVIDEOS
Twitter: https://twitter.com/NORITENCHANNEL
↓ブログの読者登録をお忘れなく。
記事へのコメントや代表へのお問い合わせはいつでもどこでもお気軽に。
Android端末をご利用の方は是非「乗り物天国のブログアプリ」をインストールして下さい。 サクサク読めますよ☆
↓インストールはこちらから↓
もちろん無料です!
公式LINEアカウントもやってます! Twitterやはてなブログやってない方にも情報がいち早く届きます。 頂いたメッセージに対しては個別の返信も可能な範囲でしますので、是非お友達になって下さい。
↓↓最後にクリックお願いします♪
ではまた~☆☆