見た目はJK思考は中２！！
こんにちは。乗り物天国代表です。
Yourube: https://www.youtube.com/c/NORIMONOTENGOKUVIDEOS
Twitter: https://twitter.com/NORITENCHANNEL
「もうマスク無しでは外は歩けない」
違った意味でそう言った声をよく聞きます。
違った意味と言うのは、感染予防や飛沫防止・または花粉症の軽減の為ではなく、単純に「顔の半分が隠れて気楽」だと言う意味のようです。
メイクをされる方であればとりあえず目元だけやっておけば…と言った具合です。
これは「顔出しNG」に感覚は近いかも知れません。自身の顔を曝け出すのが恥ずかしいと言う感覚を強く持つ方も少なくないでしょう。
皆さんのSNSのアイコンは自撮りが普通ですか？
聞いた話だと諸外国に比べ特に日本人は顔を隠す傾向にあるようですよ。
ただ日本人でも若い世代ほど抵抗はないと言う話も付け加えておきます。
もし海外の友人がいればアイコンが自撮りかどうか是非チェックして真相を確かめてみて下さい。
そうとなれば日本人たるもの目元より下、鼻の付け辺りからあごまではビシッとしっかりと覆い隠し、その部分は決して誰にも見せるわけにはいかないのです。
ごく限られた場所、そして心を許した相手にだけ。
そしてここぞと言う時にそっとマスクを脱ぐのです。
冷静になってよく考えてみて下さい。
これはもうまるでつまり
【陰部】です。
もう1度冷静になってよく考えてみて下さい。
公衆の面前で曝け出すには色んな意味で勇気がいりますが、温泉や街の銭湯であればどうでしょうか。
日本人なら誰しもがモノの大小やそのカタチを問わずみな曝け出しているじゃありませんか。
「公衆浴場で全裸になる事に抵抗がある」という外国人からの意見が多くある中、開放的に湯に浸かる。
実に日本的な発想で素晴らしいですね。
皆さんに問いたい。
風呂にマスクを着けて入るんですか？と。
ですから、まさにこれこそがソレそのものなのです。
間違いありません。
2021年10月1日
東京では緊急事態宣言が解除されました。
といっても実はこの記事を書いている今は10月1日に日付が変わったばかり、月を跨いで書いているのです！（語気強め）
今回で何度目の解除でしたかね。もう忘れかけています。
解除されたからと言っても、まだまだ制約もありマスク生活が長引きそうです。
このブログがいつ更新されるか分かりません。
もしかしたらまた緊急事態中に逆戻りしているかもしれません。
いずれにせよ長くマスク生活をしていると不織布マスクだけではだんだん物足りなくなってくるのか、不織布マスクの上からさらにデザイン性に優れた布マスクを２重に装着する今までにないパターンが一般にも浸透しています。
マスクにもオシャレを求める時代なのです。
「メガネは顔の一部です」と言えば「芸能人は歯が命」
と同じぐらい幼い頃に大人が言ってた懐かしい記憶として強烈に脳裏に残っているフレーズです。
何故突然そんな事を思い出したのかと言うと、マスクも顔の一部になるのかなぁなんてと思ったからです。
失礼、どうでもいい話になってしまったので話を本題に戻しましょう。
先ほどお示しした通り、不織布マスクはパンツまたはブラジャーに相当します。
その上につける布マスクはズボンまたはスカートに置き換えて考える事が出来ます。
このように仮定した場合、純白の不織布マスクチラを見て興奮する者が出てきても何ら不思議ではありません。
いわゆる「チラリズム」です。
性別問わずチラリと見えた物は人間の本能として目で追ってしまいます。
皆さんにも経験があるはずです。
私が以前、聖フェノロチオ女子大学の心理学者である野々村修准教授と研究をした結果「丸見えじゃダメなんだ」と言う結論に至ったのです。
これはとんでもない大発見でした。
さらにチラリと見えるからロマンがあるのだと言うことも新たに分かったのです。
ひと昔前にマスクにデザイン性を求めた人がいますか？
いませんね？
すなわち今の時代新たな変態が出てきても不思議な事ではないんです。
ですから皆さんも不織布マスクのチラリには気を付けて下さい。
あざとい奴はそれを利用して誘惑して来るかもしれません。
これはもう緊急事態です。
不織布マスク一丁で歩いていたらそれはパンイチで歩くのと同じと言えましょう。
もうこれ以上の説明は不要でしょうが、布マスクのみの場合はノーパン派。
路上で故意に不特定多数にノーマスクを見せつけるのは露出狂です。
外出する時、玄関を出て数歩進んでから「あっマスク忘れたヤベヤベ」って慌てて取りに帰る人いませんか？
パンツ履き忘れて家出るのと同じですよ。
まぁ着けるも着けないも本人の自由ですからそこにどうこう言うつもりはないのですが、日本は前からマスクが好きな国民だと言う事は間違いないと思います。
冬はインフル・春は花粉症。黄砂にPM2.5も飛来してきます。
予防のために着ける習慣があるのは日本とアジアの数か国程度で、ヨーロッパ辺りでは重病人が着ける物。と言う認識でした。
かなり前の話ですが花粉シーズンの日本に遊びに来たアイルランドの友人は、あまりにも皆がマスクをしてるので最初見た時「こんなに重病人が歩いているのか？」と焦ったそうです。
簡単に説明して誤解を解いたところ、気に入ったらしく「超Coolじゃねぇか」「Japanese Styleだぜ」って日本のマスクを箱で買ってアイルランド帰って着けて喜んでました。
そのマスクの余りが今回のコロナ騒動で役に立ったそうです。
一時は高かったマスクも今は各種かなり安くなりましたね。
買いたい時に買えなくなった経験を活かして、今のうちに次に備えて少しずつ用意しておくのも良いと思います。
やはりマスクには我々では計り知れない何か特殊な魅力があるのでしょう。
と、言うわけでね...
本日もいつものように健全な大人の温泉旅行の話を皆様に読んで頂いた訳ですがいかがでしたか。
ご賛同頂ける方はご起立下さい。
Yourube: https://www.youtube.com/c/NORIMONOTENGOKUVIDEOS
Twitter: https://twitter.com/NORITENCHANNEL
↓チップはこちらから↓
https://ofuse.me/nori10
↓ブログの読者登録をお忘れなく。
記事へのコメントや代表へのお問い合わせはいつでもどこでもお気軽に。
Android端末をご利用の方は是非「乗り物天国のブログアプリ」をインストールして下さい。 サクサク読めますよ☆
↓インストールはこちらから↓
もちろん無料です！
公式LINEアカウントもやってます！ Twitterやはてなブログやってない方にも情報がいち早く届きます。 頂いたメッセージに対しては個別の返信も可能な範囲でしますので、是非お友達になって下さい。
↓↓最後にクリックお願いします♪
ではまた～☆☆
