乗り物天国の日常あれこれ

YouTubeチャンネルNORIMONOTENGOKUから派生したブログ。YouTubeには車、バイク、鉄道、飛行機、その他乗り物全般をUPしています。

#番外編 タダとは言えど。アジアツアーに備えて考える。

こんにちわ。

我が青春。スーパーファミコンで遊び倒し、ニンテンドーDSに移植されて再度遊び倒し、ついにiOS版アプリが出てしまったので「風来のシレン」に3度目のどハマり中の、乗り物天国代表です。

 

 

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今回は先日貯まったマイルを使って予約したアジアツアーをタダと表現していますが、実はタダとは言い切れないんだと言うお話です。

↓そのブログはこちら↓

 

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特典航空券はタダとは言い切れない!

 

飛行機のチケット代は電車のように【運賃】だけ支払えば良いわけではない。

細かく言えば新幹線なども運賃のほかに特急代金や指定席料金等が含まれたものをいわゆるキップとして買っているわけだ。

 

では、今回タダと表現して来た特典航空券の値段はいくらなのか?

内訳を細かくみてみよう。

 

 

旅客サービス施設使用料 3,540円

 

国際観光客税 1,000円

 

空港税 1,490円

 

AIRPORT CONSTRUCTION FEE 1,280円

 

国税 1,700円

 

AIRPORT PASSENGER SECURITY CHARGE 710円

 

旅客サービス料 3,760円

 

航空保険及び燃油特別付加運賃 20,360円

 

合計 33,840え〜ん。

 

全然タダじゃない…

 

そして1番大きい負担は特典航空券のそれとは少し話が逸れるが、やはり約15日間分の宿泊費や食費だろう。

 

さて、皆さんも普段あまり気にすることなく支払っているであろうから、各項目をさらに細かく見てみることにする。

(少なくとも私は気にしていなかった)

 

まずは

旅客サービス施設使用料(PSFC)

 

と言うもの。

 

こちらは名前の通り施設に払うもの。

空港使用料と言うとわかりやすい。

空港のカートやインフォメーションのサービス、その他フライト情報サービスなど、要するに空港の施設を快適に保つ為に空港使う人は払ってね。って言うもの。

国内線か国際線か、乗り継ぎで利用する場合、また大人子供でも料金がそれぞれ異なるので確認が必要。

 

カートやエレベーター、エスカレーター等を使う時にひとつひとつが有料なんだな…と感じながら使うとたくさん使って元を取ろうと思ったりもするのは私だけなのか?

 

次に

国際観光旅行税

 

これはニュース等で記憶に新しい方も多いのではないでしょうか?

いわゆる出国税と言うものです。

2019年1月から適用された比較的新しいもの。

船や飛行機で日本を出国する時に納める税金である。

 

そうすると国際線のパイロットやCAさんは毎日出国税を取られるのか?

と言うとそうではなくてちゃんと非課税対象者にあたる。

その他にも24時間以内に出国する者もその対象なので、乗り継ぎで日本に入国したが、24時間以内に出国するような場合には出国税はかからない。

 

空港税

 

こちらも旅客サービス施設使用料と同じと考えていいのだが、世界中の空港によって呼び名が違う。

今回の旅では何ヶ所も空港を使うので、仕方がない出費といえよう。

 

AIRPORT CONSTRUCTION FEE(ACF)

 

こちらも同様。呼び名が違うだけで、香港の空港を利用する事で発生する料金である。

ちなみにファーストクラス・ビジネスクラスの利用客は料金が高い。

 

国税

 

おやおやさっき国際観光旅行税を払ったじゃないかー!と思った方はキチンとこのブログを読んで下さってる証拠です。

国税は日本で最近始まったと言うだけで、他の国々にも同じ制度があります。

韓国も例外ではなく今回発生しても不思議ではない。

 

AIRPORT PASSENGER SECURITY CHARGE 

 

こちらは香港版旅客サービス施設使用料(空港使用料)

ここまで読み進めて来られた方には説明は不要でしょう。

香港の空港のエレベーターをたくさん使おう。←

 

旅客サービス料(PSSC)

 

旅客サービス施設使用料と似ているが、こちらは保安検査やハイジャック検査の保安維持等に充てる料金のことです。

 

金属探知機を使った検査の時に、これも有料なんだ。と心で唱えよう。。と言うのはセコい考えで、この料金を払う事でしっかりと保安検査が行われ、それにより私達が飛行機に安心安全で乗れると言う事を忘れてはいけない。

 

そして最後に1番高額。

航空保険及び燃油特別付加運賃

 

燃油サーチャージと言った方が話が早いかもしれない。

簡単に言うと燃料が高い時にはプラスαで燃料代下さいと言う制度。

なのでもちろんかからない事もある。

 

燃油特別付加運賃はわかるが、航空保険ってなんぞや?と思いますよね。

 

航空保険特別料金と言うものは、航空会社が保険会社へ掛けている保険料が高いので、その一部を乗客が払おうと言うもの。

その名称から勘違いしやすいところだが、こちらは海外旅行保険とは全く別のものなので、万が一事故等があっても一切保険は効かないのでご注意を。

心配な人は自分で納得の行く保険に入ろう。

 

色々あるもんですねぇ。皆さんも航空券を予約する際は何となくでもこれだけ多くの負担金がかかっている事を頭の片隅に置いておくと【本当の運賃】が見えてくるはず。

一括りに飛行機のチケット高いな〜!

と考えてしまうと頑張って運賃競争している航空会社が可哀想になる。

 

税金、サービス料などなど。。

 

本当に高いのはこれらが積み上がった【合計金額】であって【航空運賃】ではない。と言った場合もあるのでは??

 

 

 

一泊の平均宿泊費はいくらにしようか?

 

それでもあえてこれからもこの表現は続けるのだが、タダで特典航空券をGETしたのだからなるべくビンボー旅行を楽しみたい。

 

とはいえ乗り天代表、旅行代をケチるタイプではなく、高級ホテルのスイートルームなんかも大好物なのだ。

かと言って、「ワシゃぁ〜スイートルームにしか泊まらん!飛行機はファーストだ!!」ともならない。エコノミーにも余裕で乗れるし、お金を使わない遊びも楽しめる方だ。

要するに、高級な旅をする時は移動もホテルも高級に、今回のように特典航空券のエコノミーで安い旅をする時は、旅先でもトコトン安くと言うメリハリをつけてやっている。

 

何か特別な日に一泊二日の旅行なら一泊10万円の部屋でも構わない。

 

しかし今回は何せ期間が長い。

ウッカリ一泊10万円の部屋に泊まろうものなら150万円の出費だ。。

特典航空券で安く行けるのに本末転倒な話になってしまう…

 

重要な事を書き忘れていた。

今回のアジアツアーのホテルはまだ一切予約していないのです。

なのでこれから宿泊費としての予算を組み、それになるべく近い条件でホテルを探して行きたいのです。

 

さて、一泊1万円としても約15万円が宿泊代。

いわゆる【普通以上】のホテル(よほど不潔・サービスや立地が悪過ぎる等がない)だったらよいのです。

日本で言うところのビジネスホテル以上と言えば何となく【普通以上】が伝わるでしょうか。

各国でこの【普通以上】の普通を狙ったとして、一泊5,000円じゃ辛いところか。。本当はアベレージ5,000~8,000円ぐらいに収まるとビンボー旅行感も出るのですが。

 

ホテルの話で思い出しましたが、特に香港のホテル相場が全体的に高いように感じます。安いところだと檄狭で写真からして汚いような印象。マカオも同様で、綺麗でそれなりのホテルに泊まろうとすると、他の国々よりも高めな感じです。

 

韓国(1度目)は寝て起きたらフライトなので、出来る限り安いところに泊まろうと考えています。悪くいえば安く眠れるならばどこでもOKといったところ。

同じ発想で行くと、節約のチャンスは台北と上海でのそれぞれ一泊ですね。

まぁ両方とも空港から近い方がいいとは思っていますが欲は言っていられません。

 

韓国(2度目)と香港・マカオは滞在期間が長い(連泊する)ので、どこでもいいと言う訳には行きません。ゆっくり吟味して【普通以上】の中でもリーズナブルなホテルを見つけなければいけません。ここで大体の予算が決まってしまいそうです。

 

このホテル問題はこのブログのシリーズ中、動きがあれば随時お伝えして行きます。

 

 

両替手数料だって物凄いぞ。

 

海外旅行に行った事がある方なら、多かれ少なかれ外貨に両替をした経験があると思います。

 

その時手数料だけでいくら払いましたか??

 

瞬時に答えられる方の方が少ないかと思います。

 

お得に両替する手段はご要望があればまた別の機会にブログでご紹介しますが、私は投資をやるので証券会社にFX口座があり、そこから安く外貨に両替をする手段があるのですが、空港の両替所や銀行等で両替すると結構な手数料を支払っている(引かれている)事が多いです。

 

それにしても今回のアジアツアーの両替は手間と言う意味でも大変です。

 

日本円、中国元、台湾元、香港ドル、韓国ウォンと約半月の間に5種類の通貨を使い分けなければいけないのですから。

しかも滞在日数がバラバラなのでどこでいくら分使うかある程度はキチンと計算していかなければいせません。

 

EU圏のユーロのように、国をまたいでも両替いらず〜。のような事がアジアにはないので、結局のところクレジットカードも併用しながら現地通貨をそれぞれ少しずつ持っておく事が必要です。

(中国ではWe chatなんかも興味本位で検討してますが…)

 

 

観光費用や食費はコントロールがきく?

 

観光代は削れるし、前回のブログにも書きましたが食も特別好みがあるわけじゃないので、削ろう(ケチろう)と思えばいくらでも削れます。

しかしここに来て他のブロガーさんの台湾ブログを読んでたら美味しそうで行ってみたいところばっかりでしたが…!

 

しかしコスト面では観光代と食事代が1番コントロールしやすいところですよね。やはり現地での交通費や宿泊費を削るのは限界がありますから。(ひたすら歩いて野宿しろとか言わない←)

 

 

番外編は費用の話ばかりになってしまいましたが…いかがでしたか?

旅には航空運賃以外にも結構色々な費用がかかりますよね。

当然ながら、

費用がかかる事=悪い事ではないです。

 

しかし、今回の旅は特典航空券だ。

そうとなったら、なるべくお金をかけずに行くぞ!!と決めたらなるべく現地での無駄や贅沢を省かなければなりません。

 

もちろん逆の発想で、特典航空券だから浮いた分のお金で現地で贅沢する!

って言う考えの方も大勢いらっしゃる事も承知の上で今回はこのテーマの旅を選ぶ事にしました。

 

何れにせよ、何にどのぐらいのコストや手間がかかっているのかをしっかり把握してから旅に出る事こそが、全員にとってお得であり、少なくとも知っていて損はなのではないでしょうか?

 

っっっってなわけで〜まとめ!

 

タダじゃないタダ旅行まとめ

 

航空券代の内訳を知ってみたら空港の使い方が変わる(多分)

 

コスパの良いホテルが見つかればラッキー!!

 

両替は安い手数料で使い切れる分だけ、外貨両替は計画的に。

 

ビンボー旅行で削るところはズバリ食費と観光費である!!と私は思う。(小声)

 

旅に出る者はかかるコストの詳細を知っておいて損はない!!

 

 

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ではまた〜☆☆

 

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